節約ワーホリ?出費を抑えて海外生活する方法

節約ワーホリ ワーホリ

ワーホリに行く?行かない?

そう悩む理由の一つに「お金」のことを考えている人もいるはず。

特に自分の英語力に自信がないという場合には、現地で仕事が見つかるのかまで考えて不安になったりすることもあると思います。

そんな人のために、費用を抑えるための方法をご紹介です。

フリアコという選択肢

フリアコとは、フリーアコモデーションの略で、言い換えるならエクスチェンジワークのことです。

要するに、お手伝いする代わりに宿代がタダ(運がよければ食事代タダ!)になるっていうもののことで、稼ぎは出ませんが、家賃(宿代)を浮かせることが可能になります。

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場合によってはお小遣い程度にお金がもらえるところもあります!

他で仕事が見つかれば、ちゃんとお金を稼ぐこともできるので、収入をプラスにすることも可能になります。

支出で多くをしめるのは家賃だったりしますからね!

フリアコできるところ

フリアコと一言に言っても、その形態はさまざまです。

ホステル・ゲストハウス系

一番想像しやすいのはこれでしょうか?

ホステルの宿泊代を無料にしてもらう代わりに、ホステル内の清掃をするというものです。

ホステルによっては、夜間の見回りがタスクの一部になっていたり、受付係を頼まれることもあったりしますが、基本は4〜5時間労働のところが多く、掃除係なら昼過ぎか15時くらいには終わることが多いです。

私は気になるホステルに直接メールで履歴書を送りつけるというやり方でステイ先を見つけていましたが、workaway.info(有料会員制)というサイトで求人情報を探すこともできます。

オペア系

オペア(またはオーペア/Au Pair)は、どこかのご家庭に居候させてもらい、そのお返しに家事や育児のお手伝いをするというもの。

基本はホームステイの形で住むことになります。

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正直、オペアは経験がないのであまり多くは語れません。でも、アイルランドではオペアしてる人が多くいたように思います。

WWOOF/ファーム系

そもそも私がフリアコという形態を知ったのは、これがきっかけでした。

WWOOF(ウーフ)というのは、World Wide Opportunities on Organic Farmの頭文字をとった呼び名で、農場や農家のお手伝いを通して、動物や環境、オーガニックライフについての理解を深めようというプログラムになっています。

オーストラリア、ニュージーランド、アイルランド、日本など、世界各国で展開されているプログラムで、有料で会員になることで、現地のホスト情報等を得られるようになっています。

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WWOOF先に関しては、「オーガニックファーム」がキーワードにはなりますが、実際は、完璧な家事手伝いになったり、ホステルでのお仕事だったり、オーガニックが関係ない場合もあったりします。

ニュージーランドではWWOOFはよく知られているアイディアで、WWOOF会員じゃなくても、エクスチェンジワークしている人はWWOOFer(ウーファー)と呼ばれたりもしていたので、もはや定義が曖昧な感はありました。

フリアコがおもしろい理由

フリアコで募集される仕事の内容は、掃除や家事などの単純タスクが多いので、英語力に自信がなくても受け入れてもらえる確率は高めです。

迷うならとにかく応募してみて、受け入れが決まってからまた考えてみるのもありです。

カナダのホステルでフリアコした時は結構人の入れ替わりも大きかったです。迷っているうちに募集が終わる可能性もありますからね!

とはいえ、初めてのフリアコなら心配もあると思うのでポイントをもう少し。

フリアコのメリットとして、ワーホリ費用を抑えられるということについてはすでに触れましたが、他にもいい面がいくつかあります。

フリアコメイトができる

workmate

なにせ、住む場所も働く場所も同じなので、仕事仲間とも仲良くなりやすいです。

ホステルでのフリアコなら、共有スペースで他の旅人たちとも交流しやすく、友達ができやすい環境であると言えます。

友達が増えればそれだけ英語を話す機会も増えるので、英語力もついて一石二鳥です。

kasumi

私もニュージーランド、カナダで経験がありますが、夜はみんなでラウンジでダラダラしたり、パーティーしたり、まぁまぁゆるーく楽しく過ごしてました。

WWOOFでも、大きな農場やワイナリーなど、人手が必要なところでは、他のプログラム参加者と一緒になることもあり、仲間ができることもあります。

逆に言えば、ずっとみんなで一緒にいる感じにはなるので、うまく自分の時間を作れる人向けの滞在法とは言えるかもしれません・・。

ホステルフリアコの場合は、基本ドミトリールーム(ルームシェア)になるので、絶対個室じゃないと無理な人には向かない選択肢です。

ローカルな暮らしが体験できる

小さな畑を持っているようなお家などにお手伝いに行く場合やオペアの場合は、ホームステイのような形でローカルな暮らしごと体験ができます。

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一緒に食料の買い出しに行ってお料理をしたり、ホストお気に入りのフィッシュ&チップスを一緒に食べたりしました。

その国らしいことを体験できる

farm

WWOOFでのフリアコは牧場でのお仕事や、フルーツピッキングやワイン畑での作業など、なかなか日本では経験できないことをできるチャンスでもあります。

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私も、羊の国と言われるニュージーランドでは、南島最南端のファームでお世話になり、牧羊犬が羊を誘導していくのを間近で見たり、オポッサムという狸のような動物を目撃したりしました・・。

フリアコに向いている国の見極めは大事

それなりにいろんな場所でいろんな経験をして、カナダとニュージーランドについては、どの形態でもステイ先が見つけやすい印象です。

ホステルでのエクスチェンジワークについて言えば、ニュージーでは結構な確率で、エクスチェンジワーカーの募集をしてました。(貼り紙なんかでお知らせしてました。)

カナダもネットで募集をかけているところもあり、まぁまぁ見つけやすかったと思います。

アイルランドのホステルはあまりそういう文化がないのか、求人情報を見つけるのすら難しいように思います。(オペアの方が多め?)

WWOOFやworkwayなどは会員制なので、求人情報にアクセスしやすく、受け入れ先を探しやすいというのはありますが、自分で何とか受け入れ先を探したい場合は、どこの国を選ぶかで、どの形態で行った方がいいかというのも変わってくる気がします。

まとめ

ワーホリでは、出費を覚悟で渡航し、現地で取り戻すために稼ぐということもできますが、最初から費用を抑えめにして行くというのもまた別の方法です。

フリアコ滞在でも、うまく時間を見つければ別でアルバイトすることも可能なので、フリアコしながらアルバイトもいいですし、仕事が見つかるまでのつなぎとしてフリアコ体験してみるのもいいかもしれません。

入国後すぐの情報集めのために、短期でフリアコ体験なんてのでもいろいろ収穫が多かったりします。

費用面が心配でも、やっぱり海外に行きたいなら、こんな方法でとりあえず飛び出してみてはどうでしょう?

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