まずはコレ!アイルランドで使える英語

アイルランドで使える英語 アイルランド

英語ネイティブの人でもアイルランドの英語は聞き取りが大変!なんてことを言っていたりしますが、それは北の方や南の端っこの方で聞こえる英語の話。

ダブリンや主要な都市ならそこまで難しすぎることはありません。

とはいえ、アイルランド独特のことばや言い回しってやつがあります。

アイルランドの英語って?発音?訛りは?でも、発音やイントネーション、アイルランド人のクセについてもまとめてますが、ここでは、もう少し単語やフレーズに寄せてまとめていきたいと思います。

映画で学ぶアイルランド英語

movie-time

ドラマや映画を観て英語を覚えるというのが一番自分に合うようで、アイルランドに行く前もアイルランドの映画はよく観ました。

kasumi

・・ってか、アイルランドの映画っておもしろいんです!

中でも、アイルランド英語を知るのに役立ったのはジョン・カーニー(Johm Carney)監督の作品たち。

Once ダブリンの街角で(原題: Once)」や「はじまりのうた(原題:Begin Again)」、「シング・ストリート 未来へのうた(原題:Sing Street)」と、監督の音楽愛溢れる映画に助けられました。

特に、「シング・ストリート」は気に入ってよく観てました。

登場人物の一人、ダレン(Darren)が、私が苦手としている感じの話し方をしていたこともあって、彼のとこは英語字幕をつけたり消したり、熱心に観てました。

youじゃなくてyous?

そんな風に細かく英語を聞いていて気づいたのですが、アイルランドの英語ではyouの複数形yousがあるんです!衝撃です!

例えば、「元気ですか?」の王道、How are you?と何人かに聞く場合、How are yous?って言ってもいいってことなんです!

sがつくと発音の都合、イントネーションにも影響が及び、馴染みがないとやっぱり聞き取りづらい英語に感じそうですね。

・・ちなみに、現地での英語ではそんなに気にするほどyousは使われていなかった印象です。でも、やっぱりネイティブ達が言っているのを耳にしてはいるので、知っていて損はないと思いますよ!

me ma

これもまた衝撃でしたが、me maと言っていたら、それはmy maってことで、つまりはmy mother(=私のお母さん)と言っています!!!!

怠けすぎではないのか!と思うのですが、これは映画の中でも、現地で上司やら同僚やらが使っているのを何度も聞きました。

この言い回しを知っていると理解もスムーズになるはず!

メディアで覚えるアイルランド英語

現地のことは現地のことばで調べるのが一番です。現地のキュレーションサイトや企業のウェブページなど、情報収集するうち覚えた英語もありました。

deadlyは死なない

ダブリンの観光やおもしろい情報なんかについてはよく、LovinDublinってサイトを見てました。

するとよく出てくるのが、deadlly

普通に辞書を引いたら、出てくるのは「致命的な、死を招くような」といった意味です。

でも、そのサイトでは「5 deadly places to grab lunch」なんて見出しがあったりするんです。

一瞬、食事のマズい場所特集かとも思ってしまいますが、この場合のdeadlyに「死に至る」なんて意味はなく、素晴らしいとか素敵なんて意味になります。(だから上の見出しは「ランチするのに超いい場所5選」的な感じになるわけです。)

kasumi

置き換えるならbrilliantやgreatのような感じですね!

こちらは、書き言葉のようで、日常耳にすることはないかもしれませんが、広告やウェブサイトなんかではよく見る単語になると思います。

現地で覚えた英語

アイルランドの英語って?発音?訛りは?でも、触れたように、アイルランド人のお気に入り言葉っやつがあります。

Grand!

これは本当にみんな言う!

ひたすら言うから、他のヨーロッパの国から移住してきた人たちまで使って、結果、自分も使ってました。

グランド[/ɡrænd/]と発音し、「いい」とか「大丈夫」といった意味になります。

kasumi

grandはアイルランドやイギリス以外の英語圏の人たちは、「大きな」という意味で使う方が普通だったりするので、最初は戸惑うとか・・。

What’s the craic?

あとはやっぱり、What’s the craic?です。

アイルランド英語の話をするとたいていこのフレーズが出てくるくらい有名。

craicはクラック[/kræk/]と発音し、「楽しいひと時」なんて意味があるので、「楽しい話はなに?」が転じて、「最近どう?」とか「元気?」といった意味になります。

日常で使っていた人は1人しかいなかったけど・・

kasumi

ついでに、craicはアブナイお薬を表す単語と音が似ているため、他の英語圏の人からすると一瞬びっくりするというのもよくある話。

Thanks a million!

「100万回のありがとう」と言うThanks a million

アイルランド以外の国でも使えるフレーズですが、こちらのフレーズも好んで使われる印象があります。

お店のお会計や、メールの最後など、見聞きする機会は多いはず!

怠けた英語

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これはアイルランドに限ったことではなく、現地で実際に英語を聞いて思うのは、「怠けた英語」は難しいってこと。

me maでmy motherになるように、ちゃんと言ってない単語ってあるんですよね。

・・よく考えれば、日本語でも「行かないといけない」と言うべきところを、「行かなくちゃ」と言ってみたりしますからね。

そういう言い回しは聞き込んで行くしかありません。

となると、英語字幕などで音を確認しながらドラマや映画を観るのはやっぱりいい方法です。

アイルランド英語を聴き込みたいと言うなら、先に挙げたようなアイルランドが舞台の映画もいいですし、ドラマなら、アイルランド南部のコークという地域を舞台にしたThe Young Offenders(オフェンダー)というドラマもオススメです。

kasumi

The Young Offendersはコメディードラマなんで内容は相当軽めです 笑 アイルランド英語満載なのと、コークの素敵な景色も見られますよ!!

The Young Offendersは映画も出てます!

まとめ

英語を極めるには、やっぱりいろんな英語に触れるのが大事だと思います。

映画やドラマに出てきた表現を突っ込んで見てみるのはおもしろいし、現地で実際に見て聞いてみるのも楽しいです。

アイルランドの英語にどっぷり浸かれば、それだけ発見があって、英語の世界も、文化や考え方も全部ひっくるめて世界が広がることだってあります!!

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