海外企業にリモートワーク!メリット?デメリット?

リモートワークの メリット・デメリット 働き方

私はアイルランドワーホリ帰国後も、日本を拠点にアイルランドの企業に勤めています。

主に日本を対象とした営業・マーケティングのお仕事になるため、アイルランドとやり取りしながら、日本の企業ともやり取りをしている感じです。

リモートワーク?

私の仕事形態は、いわゆる「リモートワーク」ってやつになるようです。

リモート(remote)と名のつく通り、オフィスから「離れて」働いています。

日本でも「働き方改革」の名の下、リモートワークを取り入れているところもありますが、私の場合は、日本から海外の企業リモートワークというなかなか珍しい形態です。

人に説明するのはそれなりに手間がかかったりもします 笑

リモートワークのメリット

リモートワーク

最近はフリーランスという働き方も増えつつあり、「在宅ワーカー」「ノマドワーカー」という感じで、オフィスを持たず、好きな場所で働く人も増えて来ています。

ここからは、私の「日本から海外の企業に」という部分は一旦置いておいて、「リモートワーク」のメリットを紹介したいと思います。

メリット1:場所に縛られない

日本国内での営業やイベントの参加、出張などもありますが、毎日そういったことがあるわけではないので、基本はPC一つポケットWiFi好きなところで作業できます。

私の場合は、日本オフィスがあるわけでもないため、基本は在宅ワークです。

近所にお気に入りのカフェが数軒あるので、気分転換も兼ねてカフェで作業することもありますが、家の居心地を良くしすぎてしまったせいで引きこもりになってることも多いです。

場所に縛られずどこでも自由に働けるため、ノマドワーカー的に旅をしながら働くことも可能です。

やるべきことさえしっかりしていれば、行きたいタイミングで海外にも行けるので、安いフライトでの旅行も可能なのがうれしいところです!

メリット2:時間の無駄がない

タイムマネジメント

場所に縛られないのと同様に、時間も自由に選択できます。

電話や営業アポ、ミーティングなどもありますが、必要量をこなせば、仕事の時間に縛りはないので、特にタスクがないのにオフィスにいなくてはいけないというような無駄な待機時間もありません。

逆に、熱中してやりたい時はとことんまでやることもできます。

移動する時間帯も、ある程度自分の自由にできるので、都内に住んでいるのに満員電車のストレスもほとんどないです。

メリット3:無駄な付き合いもない

上司や同僚とのコミュニケーションは大事ですが、無駄な飲み会もないです!

・・って言っても、私の場合、今の企業メンバーでお誘いがあったら、よろこんで行くんですが♪

無駄な飲み会がなければ、時間もお金もセーブができて、その分大好きな人たちと過ごす時間を作れるということになります。

リモートワークのデメリット

メリットがあれば、デメリットもあります。

デメリット1:孤独感

孤独感

在宅ワークであることはメリットの1つでもあるのですが、私の場合、同僚は遠い海の向こうにおり、アイルランドやブラジル、韓国など方々に散っていて、時差も距離もあります。

イベントなんかに参加する時や出張も基本は1人。

WhatsAppというアプリでのグループチャットや、Skype、メールなど、みんなから応援のメッセージをもらえてほっこりすることの方が多いですが、なんだか寂しくなる時もあるのが本当のところです。

ちょっとした愚痴を言い合える仲間がいるだけで頑張れたりしますが、一人で落ち込んで一人で復活するということもよくあります・・。

そういう孤独さがあるからこそ、取引先とのやりとりに感謝できるのはまた別のメリットなのかもしれませんけどね。

デメリット2:タイムマネジメント

始業・就業の区切りは全部自分で決められるがゆえ、集中しすぎてしまった日にはずっとパソコンの前なんてこともあります。

また逆に、なんだか怠惰に感じてしまい、まさかの昼から作業なんて日もあったり、気を抜くと超不規則な生活に陥る可能性もあります。

To Doリストを作って、優先順位をしっかり立てて取り組むようにしています。

デメリット3:運動不足

通勤がなく、しかもPCで事足りるとなれば、ただじっとデスクについて鬼作業ということもできてしまいます。

そうなると簡単に運動不足になります。

下手すると肩こりや腰痛、頭痛が襲ってくることもあるので、適度な運動は本当に大事。

(・・といいつつ全然運動しないのは私です。。)

海外の企業で働くということ

海外企業にリモートワーク

リモートワークのメリット・デメリットを見た上で、今度は私のケース、「海外の企業に」というキーワードをいれたらどうなるのか。

主に3つの注意点があります。

1. 時差

これが一番のネックでしょう。

2〜3時間の時差ならなんとかなっても、私がリモートで働く先は日本との時差8〜9時間

今でこそ経験を重ね、一人で対応できることが多くなりましたが、最初の頃は、聞きたいことがあってもアイルランドは真夜中で、返事を待つしかなくソワソワということも多かったです。

そうそうないにしても、アイルランドで何かトラブルがあって、夜中になっても対応ということもあります・・。

(この辺は上司や同僚もわかっているので、「あとは頼んだ」的なパスを出せば助けてくれるのですが、時にパスした方がややこしくなることもあったりするんです・・。)

アイルランドの場合は、サマータイム制度があり、日本との時差が8時間の時期と9時間の時期があるのも厄介です。

サマータイムの切り替えの日をミスると、1時間のズレでミーティングもすっぽかしかねません。

2. ビジネススタイルの板挟み

海外企業に所属し、日本の企業とも取引があるとなると、それぞれのビジネススタイルや慣習の板挟みになることは避けられません。

私が働いている会社は今まで日本との取引がほとんどなく、日本のマーケットを理解していなかったところも大きく、間の調整役を担うのは最初はかなりのストレスでした。

24時間以内の返信がマナーの日本と、ゆっくり返信のアイルランド思考の間で板挟みもよくありました。

日本の感覚で細かな質問を一気にし過ぎると、最初の数問しか答えてくれず、結果またメールし直すというのもアイルランドの人たちと働く時の「あるある」です。

私以外に日本人もいないため、日本人的感覚を理解してもらえず、まずは国民性的な話をしてから本題に入るといったこともしばしば。

日本のビジネス文化とアイルランドのビジネス文化のズレを感じることはよくあります。

3. 切り捨て御免

実力社会なので、成果がないとあっさり切られる世界です。

今でこそある程度信頼を得られ、提案もほぼ採用してもらえることが増えましたが、最初はお互い手探り状態だったし、いつ切られるかヒヤヒヤでした。

リモートワークはまだ続く

リモートワークは続く

結局、仕事なので、自由度は高いとはいえ、責任や管理力は問われます。

大変な部分もありますが、遠く離れた上司や同僚だからこそ、説明を丁寧にしたり、「ありがとう」をしっかり言い合ったり、褒めあったり、お互いに思いやって成り立っている部分も多いです。

今のポジションでは、ある程度の成果を出せば、方法は私任せにしてもらっていて、クリエイティブに動けるのが楽しい部分でもあります。

やっと全体の流れがわかってきた今、そのもっと先を見て、私はリモートワークを続きて行きます。

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