英語学習に!シャドーイングの効果・コツ・やり方・教材徹底解説!【TOEIC900点越えの私が実践した方法】

シャドーイング 英語

英語の勉強方法はさまざまありますが、私はダントツでシャドーイングをオススメします!

  • 日本語英語が抜けない(日本語のクセ・アクセントが英語に出てしまう)
  • リスニング力の伸びがイマイチな気がする
  • 英語の語彙力・表現力を増やしたい

そんな英語でのお悩みをお持ちの方に、シャドーイングは特にオススメです!

ここでは、TOEIC900点越えの私が、そんなシャドーイング勉強法について詳しく解説します。

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シャドーイングとは?

シャドーイングとは

シャドーイング(シャドウイング)とは、「shadowing」と書かれる通り、”shadow=影“のように、元の音声を追いかけるようにして遅れて発音していく学習方法です。

元の音に少し遅れて発音することで、単純にリピートする時より音のズレを見つけやすく、英語の正しい発音、イントネーションやリズムを身につけることができます。

シャドーイング学習の3つのメリット

シャドーイングで身に付くのは、正しい発音だけではありません。英会話に活きる力をバランスよく鍛えることができます。

詳しく解説します!

1. 英語のイントネーション・リズムを掴む

シャドーイングは、自分の発音と正しい音を一緒に確認できる英語学習方法です。

一つひとつの単語の発音を確認するというよりも、文章全体の英語のイントネーションやリズムに慣れ、よりネイティブの発音に近い形で英語を話せるようになります。

繰り返し発音の練習をすることで、日本語では使わない、英語のための舌の筋肉も鍛えることができ、練習すればするほど、英語の発音がよくなります。

2. リスニング力アップ

リスニング力アップ

人間は「発音できない音は聞き取ることができない」と言われています。 

なら逆も然りで、

発音できる音は聞き取れる

・・ということで発音練習をしっかりすると、リスニング力もアップすることができます。

単語のつながりの音(例えば、get upが「ゲラップ」に聞こえるなど)にも慣れ、聞き取りの力がグッと上がります。

3. 表現を覚える

シャドーイングでは、読まれた英文を目でも確認する必要があり、語彙力の強化と共にリーディング力の強化にもつながります。

自分の発音間違いにも気付けることで、表現力が豊になる上、正しい音で英語で表現する力がつきます。

シャドーイングのやり方

では、そんなメリットたくさんのシャドーイングのやり方です。

やり方は4ステップ!

  • ステップ1:英文を聞いてみる
  • ステップ2:聞き取りできなかった部分を確認する
  • ステップ3:スクリプトを見ながらシャドーイングしてみる
  • ステップ4:スクリプトを見ずにシャドーイングする

詳しく見ていきます。

ステップ1:英文を聞いてみる

リスニング

まずは、練習する英文を聞きます。

聞き取れないところがある場合は、文章を確認する前に何度か聞いてみましょう。

POINT:何度か聞いてみることで自分の苦手な音に気づくことができたりします。

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ステップ2:聞き取りできなかった部分を確認する

読み込み

今度は、聞き取れたところも確認しながら、英文のスクリプト(台本・文章)を見て音声を再度確認します。

わからない単語やフレーズがあった場合は、ここでしっかり確認しましょう。

意味が確認できたら、何度か文章を読んでみるのもいいです。

POINT:このパートでしっかり読み込みをし、単語やフレーズの意味を確認することで語彙力も強化できます。文の区切りも理解できて、リズムよい発音にもつなげられるようになります。

ステップ3:スクリプトを見ながらシャドーイングしてみる

シャドーイング練習

まずは、スクリプトを見ながら、音声より0.5秒遅れぐらいで文章を読み上げます。

文章をしっかり追いつつ、聞こえてくる音声を真似るように読み上げましょう。

イヤホンを使う場合は、片耳だけにして、自分の声も聞こえるようにして取り組みます。

発音が難しい時は、文を区切って練習し、一文を一息で言えるよう練習します。

意味の区切りも意識して読み上げていきましょう。

POINT:文によっては言いづらいものもあるはず。根気強く練習しましょう!「発音できる音は聞き取れる音」になります。

ステップ4:スクリプトを見ずにシャドーイングする

シャドーイング練習

文章に慣れたら、いよいよスクリプトを見ずにシャドーイングです。

やり込むと文章も覚えて、より発音やイントネーション、リズムに気をつけて文の読み上げができるようになります。

POINT:シャドーイング練習後も音声を隙間時間で聞き込むと、苦手な文もうまく言えるようになります。

シャドーイングについてはブログやYouTubeなどでも多く解説がありますが、やり方の「型」はある程度アレンジしていいと思います。

他の人のやり方を参考にしつつ、自分に合ったやり方を編み出していくのがいいですね。(自分に合った流れを作ることでより吸収が高まります!)

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シャドーイングにいい教材

英語学習効果の高いシャドーイングですが、単語レベルとスピードが自分のレベルに合ったものを選ぶというのがとても大事なポイントです。

発音が音声に追いつかなければ、音やイントネーションに意識を注ぐこともできず、期待する効果が得られません。

ここからは、シャドーイングにオススメの教材を紹介します。

1. 英検教材/TOEIC教材 [目標がはっきりある人]

英検テキストは級別にレベルが分かれているので、自分のレベルに合った英語で練習することができます。

TOEICの教材で練習するのもいいですが、その場合「目標600点」とか「800点が取れる」のような、レベル設定の明確なものを使いましょう。

英検やTOEICに挑戦予定の人は、関連の教材で練習を進めるべきですね!

2. YouTube/Podcast [真似したいアクセントが決まっている人]

日本で手に入る英語教材はアメリカ英語のものが多いですが、カナダやアイルランド、オーストラリア英語のアクセントやその国ならではの表現等を学びたい場合は、海外のニュース番組やYouTuberの番組などを教材に使うのがオススメです。

YouTube

様々な動画がアップされるYouTubeには動画がたくさんありますが、スピード調整できるのは強いです!

再生スピードを0.25倍、0.5倍、0.75倍に調整できるので、ネイティブスピードの動画も自分のレベルに合わせて再生することができます!

最近は、英語字幕をつけて見ることもできるようになり、シャドーイング教材としても使えるようになりました。

ただし、アクセントのキツイ英語などは、字幕が合っていないこともあるので、シャドーイングに使う動画選ぶには少し注意が必要な場合もあります。

Padcast

インターネットラジオを手軽に聞けるアプリであるPodcast(ポッドキャスト)には、音声スピードを0.5倍速にする機能が備わっています。

イギリス英語教材になりますが、BBCが提供する 6 min Englsih はウェブサイトでもスクリプトが確認でき、かなりいいシャドーイング教材です。

3. その他アプリ [シャドーイング特化機能を求める人]

アプリ

Podcastに加えてオススメのアプリは以下2点。

「TEDICT」は再生スピードをより細かく変えられ、英語字幕もアプリ内で確認できて便利です!

「シャドーイング – 最短で英語が上達するスピーキング学習アプリ」は一部無料の有料アプリですが、自分の音声を録音し、発音の甘い箇所を色分けされて確認することができます。

無料部分でも音声録音機能を使えるので、まずはお試しで使ってみるといいと思います。

\慣れたらドラマや映画でシャドーイング/

シャドーイングで英語上達のコツ

一度にたくさんの量をこなそうとするより、文数は少なくてもいいので、一つひとつの文をしっかりやり込んだ方が成果につなげやすいです。

練習の終わった英文を空いた時間で聴いてみたり、少し経ってからまた練習したみたり、しっかり定着を図ることの方が大事です。

自分に合う教材で、コツコツ頑張りましょう!

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