気がつけば私も16ヶ国旅してまして・・
いろんな国の食べ物を食べてきたので、心に残る世界のグルメをまとめておこうと思います!
第4位 カリーヴルスト/Currywurst(ドイツ)

ドイツのジャンクフードの定番?
カレーパウダーとケチャップがたっぷりかかったソーセージにフライドポテト(pommes)が付け合わせで出てくるカリーブルストです。
味はきっと想像の通りなのですが、ドイツのソーセージがおいしいから、ジャンクな味付けでもなんだかリッチに食べられてしまうという。
ビールのと相性も最高です。
写真は別のところのものですが、Curry 36のも美味しくいただきました。
あちこち評価も高いようなのでオススメ!
第3位 ロブスターロール/Lobster Roll(カナダ)

カナダの東部、赤毛のアンの舞台でもあるプリンス・エドワード島で出会った一品。
マヨネーズで味付けされたロブスターがゴロゴロとホットドッグ用のパンに盛られたサンドイッチです。
カニマヨサンドのような味なのですが、肉厚なロブスターが美味しい!
アメリカ北東やカナダ最東部の州が発祥の食べ物なのだそうで、写真は、プリンス・エドワード島のDave’s Lobsterのもの。
島内滞在中にそれなりにロブスターロールの食べ比べをしたのですが、Dave’sのが一番おいしかったと記憶しています。
第2位 チャウダー/ Chowder(アメリカ)

アメリカ・シアトルと言えばクラムチャウダーなのだそうで、シアトルの定番観光スポットのパイクプレイス・マーケットにあるPike Place Chowderで試したチャウダーが最高に美味しかった!
ガイドブックや観光情報サイトなどでも必ず紹介されるチャウダーで、多少ミーハー感が漂ってしまうことは否めませんが、是非もう一度食べてみたい一品です。
パイクプレイス・マーケット自体も活気ある楽しい場所だったので、是非またマーケット散策ついでに食べに行きたい!
第1位 モンブラン/Mont Blanc aux marrons(フランス)

モンブランの名店・アンジェリーナで食べたモンブランです。
さすがモンブラン発祥のお店だけあり、お店の雰囲気含め、とってもリッチな気分で味わうことができました。
東京、大阪、福岡などなど、日本でもアンジェリーナの味を楽しむことはできますが、死ぬまでにもう一度パリでこのモンブランを食べたい!
旅の思い出込みで覚えておきたい味ばかりです。
旅して食べる世界のグルメは今後もきっと増えて行くはずなので、随時更新の予定です♪
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