Google検索でページが省略?ブログ記事が検索から消えた時にすべきこと

Google検索 ブログ

自分の書いた記事が検索結果の上の方に出たらうれしいですよね。

上の方にあればあるほど、記事の価値が認められていることになるし、検索でも見つけてもらいやすくなります。

・・が、ある時、今まで上位に表示されていた記事が急に検索結果から消えたことに気づいてしまいました。

Google Search Console(サーチコンソール)という、サイトパフォーマンスをチェックできるサイトで確認しても、順位に大変動があった様子はない・・。

なのに、検索で使われたであろうキーワードでGoogle検索をかけてみても、自分のページがどこにも出てこない!

やっぱり順位が下がってるのかもとも思い、検索結果のページを、3ページ、4ページと進めてみても自分のページが出てこない!!

どういうこと??

そんな事態に陥り、悔しい思いをしたのですが、いろいろやってみた結果、なんとか検索結果に自分のページを復活表示することができました。

そこで、今回はそんなことが起こった原因と対処法について書いてみたいと思います。

ブログページが検索結果に表示されない理由

まずは、「なぜ結果に表示されないのか」を見極めるところからはじめましょう。

検索結果に表示されないのには、大きく分けて2つの理由があると思います。

1. そもそもインデックスされていない

まず確認すべきは、そのページがGoogleにちゃんと認知してもらえているのか(=インデックスされているのか)っていう点です。

検索上位表示されていたものが消えたという場合、上位表示されていた時点で、インデックスできていたはずですが、記事をリライトした時にうっかり余計なところをクリックしていたり、何かの間違いで、インデックスを外した可能性もあります。

調べる方法はいろいろありますが、サーチコンソールでチェックするのが早いです。

サーチコンソールのサマリーページ上部の検索窓に、消えたページのアドレスを入れ、「検査」しましょう。

「URLがGoogleに登録されていません」と表示されるなら、それはインデックスが外れているということなので、即刻インデックスしましょう。(検査画面の「インデックス登録をリクエスト」のボタンをワンクリックで済みます。)

あとは、Google検索で “site:https://〇〇〇〇.com” (下線のところを自分のサイトアドレスに書き換え)で検索して確認することもできます。問題となっているページがその検索結果に出ないなら、そのページは「インデックスされていない」ことになります。

2. 似たページとしてGoogleに省略されてしまっている

いやいや、インデックスはきちんとされているぞという場合、考えられるのは・・

Googleに省略されたということです。

どんなワードで検索をかけても、Google検索結果のページを眺めていくと、早いと10ページ目を開いたくらいで、次のような表示が出てくることがあります。

最も的確な検索結果を表示するために、上の◯◯件と似たページは除外されています。

そんな文言の後には検索結果を全て表示するには、ここから再検索してください。と、リンク付きで説明が続きます。

検索結果ページ上部に、検索結果がたとえ10万件近くあると書かれていても、上のような「除外」表示が出てしまうと、それ以上ページを進むことはできず、全部の結果を見られないことになります。

・・ってことは、自分のページが「似たページ」になると、上位にあっても検索結果から消えるということじゃないですか!!

kasumi

実際、「ここから再検索してください」のところをクリックし、類似ページも全部表示にして見てみると、どこにも出てこれなくなった私のページが、検索結果の1ページ目に出てきたんです!

順位が下がるだけならまだしも、表示されなくなっているとなると大問題です!

似たページ扱いされないためにすべきこと

seo

「似たページ」として除外されるというなら、似たページではなくすればいいってことですよね。

ということで、以下に対策をまとめます。

1. 記事内容をもう少し濃くしてみる

「似た」と言われているのは、その言葉の通り、書いている内容が他と変わらないということなので、少しでもいいから情報の書き足しをしてみましょう。

例えば、何か時期の関係するものなら「20××年」のように西暦を加え、最新情報であることをアピールするのもいいと思います。

自分の体験談の要素をもう少し濃く書いてみたり、写真を加えたり、記事をパワーアップさせましょう。

2. 内部リンクを追加してみる

これも記事内容を濃くするというのに似た話になりますが、その記事に関連する内容の記事を他にも書いているなら、リンクを張って、より記事の理解を深められるよう読者を誘導するような作りにしてみましょう。

「内部」とは書きましたが、その情報元となる他のウエブサイトのリンク(外部リンク)を張るのももちろん有効かと思います。

3. メタディスクリプションを少し詳しくしてみる

メタディスクリプション(検索結果に表示される時に、タイトルのすぐ下に出てくる説明書き)に、検索に使われるであろうワードを足したり、ちょっとだけ内容を詳しく書いたりしてみるのもありだと思います。

・・この点については正直、どれほどの効果があるのかわかりませんが、検索キーワードとの関連性を高めるのには役立つのではないかと思っています。

試行錯誤で記事力アップ

「似たページ」扱いされないためには、Googleが重要視している通り、価値ある情報を伝えるページであればいいので、上記以外にもできることがあるかもしれません。

ひとまず、私は上記3つを試して復活できたので、最低限それらはやってみるといいと思います。

自分の記事の強化ポイントを掴むため、染谷昌利さんの『ブログ飯』を参考にしてみるのもありですね。

記事のパワーアップができたら、そのまま待ってみてもいいのかもしれませんが、サーチコンソールで再びインデックスし直すと結果がわかるまでが早いかもしれません。

(サーチコンソールのページ上部でサイトアドレスを入れて検査し、そのまま「インデックス登録をリクエスト」のボタンを押すだけ!)

私の場合、記事を更新してから2日後ぐらいには、検索結果ページに復活することができていました。

まとめ

こんな話をすると「SEO」だとかの話に発展しそうになりますが、そういうワード云々の前に、Googleってすごいな!と思ってしまいました。

検索から外されたことに気づいたおかげで、自分の記事を見直し、ひょっとしたらもっと誰かの役に立てる記事を書くことにつながったかもしれない!

Googleにとっては、より良い情報を提供できる可能性が上がったかもしれないし、検索する人からすれば、より役立つ情報が受け取れるようになったかもしれません。

私自身も、自分の記事への愛情が増したわけです。

なんにも考えず書きたいことを書くのもいいけど、ちょっとだけそんなことを考えてみるのもおもしろいなと思ったのでした。

一番は除外の候補にすらならないような価値ある記事を書くことだと思うけど、うっかり除外されても、よりよくしていくチャンスがあるって知れたのはいいことでした。

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