【海外カード払いの疑問】現地通貨で払う?日本円で払う?

海外カード払いの疑問 クレジットカード

海外でカードで支払うという時、

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支払い通貨を選べるけど、日本円で払った方がいいのかな?それとも現地通貨の方がいいのかな?

と、迷ったことはありませんか?

ここでは、日本円か、現地通貨か、どっちを選ぶのがいいのか、実際に海外で日本円払い、現地通貨払いを両方試してみた私が解説します。

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カード払いで通貨を選ぶ?

そもそも、カード払いで通貨を選べると言うシステムはDCCDynamic Currency Conversion)と呼ばれるサービスらしく、そのカードの発行元の国の通貨での支払いも選択できるようになるというものです。

例えば、アメリカで買い物をする時、日本で発行したカードでの支払いなら、ドルで払うか、日本円で払うのかを選べるということです。

海外で円を選ぶのはオススメしない?

海外通貨で買い物をする時って、結構頭使いますよね。

例えば、ヨーロッパの主要通貨であるユーロ(€)はだいたい1ユーロ=120〜130円というところで、ユーロ表示で合計額を見ても、計算が面倒です。

それが、カード決済の時に、日本円で表示してくれるとなれば、なんだか便利な気がしますよね。

でも、海外でのカード払いでは、円より現地通貨での支払いにした方がお得な場合の方が多いです!

レート計算のタイミング

現地通貨を選ぶか、円を選ぶかという話には、レート計算がいつされるかということが絡んできます。

まず、現地通貨を選ぶ場合、支払いの際には、一旦現地の通貨で決済を完了し、後日カード会社の為替レートを適用して日本円での支払額が確定されます。(カード会社からお知らせが来るまで、日本円でいくらかはわからない。)

一方、日本円を選ぶ場合、日本円での額はその時のレートをすでに適用しており、レジで表示された額がそのままカード会社への支払い額となります。(レジでの支払いが済んだ時点で、日本円でいくらなのかもわかる。)

例えば、レートの変動が大きく、少し時間が経ってからレート計算されると、円の額が大きくなってしまいそうなら、早めに計算を済ませるために円での支払いを選んだ方がいいということになります。

手数料??

先ほどから「レート計算」ということを言っていますが、どんな時でも通貨を変換する時には手数料がかかりますよね??

クレジットカード決済や、キャッシング、両替などなど、ネット上でも「外貨はどうやって入手するのがお得なの?」なんて話が多いのも、全部手数料を気にしてるから始まる話です。

ということは、やっぱりこのカード支払い時にも、円を選ぶ(=通貨の変換をする)場合には、手数料があるんです!!

その手数料はお店側で決められることになっているようで、お店によっても違います。

もちろん、現地通貨での支払いを選んだ場合にも、両替手数料は発生しますが、その場合はカード会社が決めます。

お店側に手数料を決めさせる「円での支払い」を選ぶと、カード会社の設定より手数料が割高に設定されていることが多く、損をしてしまうということなんです!

しわくちゃですけど、不本意にも日本円で払ってしまった時のレシート・・

DCC-currency

こんな感じで、レシートには”日本円で払うことに了承しました(accept DCC and pay in JAPANESE YEN)”って感じに書かれて、today’s exchange rate(今日の手数料)で”Mark Up: 3.50%“とあるので、手数料が3.5%だったことがわかります。

現地通貨で払っていた場合は、きっと手数料3%も行かないはず!!

つまり・・

結論:海外でのカード払いでは「現地通貨」選択が正解!

というのが私の結論です。

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航空券でも通貨を選択!

online

ここまで、海外の店舗でのカード支払いということで書いてきましたが、日本にいながらにして通貨選択を迫られることもあります。

それは、航空券を航空会社のサイトから直接買う場合

日本語に翻訳されたサイトの場合は、有無を言わさず円払いのことが多いかと思いますが、英語かその他の言語のページで予約をとると、通貨の選択が出てきたりします。

こちらも、日本円を選んだ場合は、そのチケットを買った瞬間に日本円のその額で確定しますが、現地通貨を選択した場合は、後からの日本円での請求額確定となります。

これまでも何度か、航空券を英語で購入なんてことがありましたが、いつも外貨支払いを選択して購入しています。

どの場合も、のちのちカード会社から日本円で請求された額を見ると、チケット購入画面に表示されていた日本円より安くなっていました。

円を選ぶ?現地通貨を選ぶ?

ということで、レートと手数料分を考慮して、私は、海外でカードを利用する場合は、現地通貨を選ぶようにしています。

1年で見ればレートの変動はいろいろありますが、支払いから決済額がわかるまではせいぜい4〜5日というところ。

その間にガツっと手数料分も取り戻せるほど有利にレート変動するとも思えないので、現地通貨での支払いを選ぶのがいいというのが私の結論です。

まとめ

一見、観光客フレンドリーに見えるこの機能は、よーく考えると親切じゃなかったりします。

そもそも、こういう通貨選択機能がついたカード読み取り機を用意しているのはたいてい観光客向けのところです。(・・まぁ、当たり前?)

ホテルやゲストハウス、おみやげ屋さんなんかが、通貨選択機能のついた端末を使っています。(あとは航空会社のサイトのシステムも!)

最近は、日本では訪日外国人向けにアパレルや雑貨屋さんなんかも導入していますし、サービスを導入するところは増えていくかもしれません。

小さな額のお買い物なら気にならなくても、大きな額となれば、できれば損はなくしたいもの。

円か現地通貨かどちらか聞かれた時は、ここにあることも参考にしてみてください。

賢く旅しましょ♪

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