【アイルランドワーホリ】仕事探しを始める前に知っておくべきこと

仕事探し アイルランド

アイルランドにワーホリに行くとなると、仕事についても気になるはず。

ここではワーホリビザのワークビザ的な側面を知るとともに、実際に仕事を探して行く時に知っておいた方がいいことをまとめて行きます。

ワーホリビザのルールを知る

visa

仕事探しを始める前、自分のビザについて知っておくというのはまず大事なポイントです。

ワーホリと言っても、国によっては同一雇用主の元で働ける期間に制限があったりするからです。(ex. オーストラリアやドイツは半年MAX)

面接の際にも、ビザについての質問があったりもするし、応募の段階でビザについての説明を求められることだってあります。

アイルランドワーホリビザの場合、

  • 就労は週39時間まで!
  • 同じ雇用主の元で働ける期間に制限はなし!

ということになっています。

(上記、大使館まで確認させていただきました!週40時間までと言っているところもありますが、就労は正式には39時間らしいです!)

ワークビザ的な条件ではかなり仕事探しで有利な条件ですよね!

フルタイムで仕事探しをすると、「週40時間働ける」ということを条件に求人を出しているところもありますが、1時間ばかり足りないからと応募を躊躇する必要はないかと思います。

アイルランドの最低賃金も知っておく!

最低賃金を理解し職探しをするのも大事だと思います。

そんなことを言うのは、最低賃金以下で雇われているなんていう話を現地で何度か聞いたから。

オフィスワークとなると交渉次第でお給料はいろいろ変わるとは思いますが、レストランやお土産やさんなんかで働く場合は、大抵最低賃金で雇われることが多いと思います。

最低賃金も知らずに不当な条件をのむことになってしまっては大変です。

最低賃金については市民相談窓口であるCitizens Informationのページで確認ができます。

「ireland minimum wage 2019」のように年号を入れてネットで検索でもわかると思います。

私がいた2018年は最低時給は€9.55でしたが、2019年は€9.80となっているようです。

また、レストランやカフェなどの仕事の場合は、最初にトライアルと言う形で、無給で働いて、適性を見られてから採用につながるという場合もありますが、普通は2、3日のトライアルになるそうなので、それより長くトライアルが続く場合は、雇い主とちゃんと確認するべきです。

(気がついたら無給で働かされていたなんてことになったら大変です!)

求人情報の集め方

application

求人情報については、働きたい仕事によっても情報収集の仕方は変わってくると思います。

よく、アイルランドの仕事探しにはコネが重要なんて話を聞きますが、私の場合、「オフィスワーク」「フルタイム」をキーワードに仕事探しをしていたので、求人募集の情報源は、求人情報サイトでした。

よく利用したサイト・・

  • Jobs.ie:フルタイム(&パートタイム)の仕事探しならコレ。ローカルの人も使う求人サイトです。
  • ineed.ie:日本版でもありますね。
  • Jobbio:このサイト経由の応募は少なめでしたが、情報集めには役立つと思います。
  • Top Language Jobs:言語を軸にしたオフィスワークを探すならコレです。

情報を見つけては、サイトからメッセージを送ったり、メールで志望動機と履歴書を直接送って応募をしてました。

コールドコールと言って、なんの求人情報も出していないところに、いきなりメールしたりもしていました。(本当はそのあと電話でフォローもするのですが、運よく仕事が見つかり、そこは未経験のまま。)

飲食店やサービス業系の仕事でも、求人募集が出ていようと、出ていなかろうと、とりあえず履歴書を持ってアピールしに行ってみるべきです。

求人を張り紙で出してるお店があったり、MixBのような日本コミュニティーサイトで求人情報をチェックするのも一つですが、アイルランドではとにかく行動あるのみですよ!

履歴書を手渡す時から面接が始まっていると心得て、できるだけマネージャーさんやオーナーさんと話させてもらい、礼儀正しさや笑顔を忘れずにアピールしましょう!

面接で聞かれることを知る

interview

いくつかの面接を受けてよく聞かれたのは、

  • どんなビザを持っているか(いつまで有効なビザか)
  • 過去の仕事ではどんなことをしていたか
  • (パートタイムの場合)週に何時間働けるか

面接によっては、

  • 「こんな状況・こんなお客さんにどう対応する?」という判断力を試すような質問
  • 英語に不自由を感じるか/どこで英語を学んだか
  • なぜアイルランドに来たのか/アイルランドに来てどれくらいか
  • どうやって通勤するか

といったようなことも聞かれたりしました。

「あなたをチョコレートバーに例えると?」なんて質問もありました。

ミルク、ビター、ストロベリー、ヘーゼルナッツなどなどのフレーバーを使って自己アピールのチャンスですね!

答えの内容というよりは、コミュニケーション能力や対応力を見られている感じの質問もあるように思います。

また、どの面接でも最後に「質問は?」と聞かれました。

そこで、何か質問できるかも重要なアピールポイントだと思っています。

と言うのも、質問できるのはそれだけその企業に興味を持っているというアピールになると思っているからです。

より具体的に質問ができるよう、いくつか質問候補を用意しておきましょう。

PPSナンバーについても知っておく

これは、仕事が決まってからのことになりますが、アイルランドで仕事をするとなると、日本のマイナンバーにあたるPPSナンバーの取得が必要になります。

このナンバーをもらうためには、

  1. https://services.mywelfare.ie/にてアカウント取得 + ナンバー取得手続きの予約をする
  2. 雇用主に手紙を書いてもらう

の2ステップが必要です。

予約はタイミングによっては2週間待ちなんてことになり、ナンバー取得までに時間がかかってしまいます。

PPSナンバー取得後は、Revenue(税務署)にてナンバーを登録することで所得税を20%(またはそれ以下)というように適切な税務処理をしてもらうことになります。

PPSナンバーの取得が遅れると、Revenueでの登録も遅くなり、税務処理もきちんとされないことになります。

税務処理がちゃんとできていない場合は、Emergency Taxという税がかかり、収入の半分が持っていかれるという事態になります。

安心してください!万一、Emergency Taxを適用されてしまっても、Revenue登録さえちゃんとすれば、余計に持って行かれてた分のお金はちゃんと戻ってきます。

(その際何か特別な処理は必要ありません。Revenue登録の完了とともに自動計算で戻ってきます。)

いざ仕事が決まったら、飲みに行く前にまずはPPSナンバーのための予約を取っちゃいましょうね!笑

まとめ

ということで、仕事探しの前に知っておいて欲しいことでした。

あれこれ書いても、結局は動いてなんぼです。

トライ&エラーを繰り返して、どんどん行動の最適化ができた人がやりたい仕事を見つけることができます。

何度もトライが続くと苦しくなることもあるけど、動きを止めない限りは必ず何かが返ってきます。

頑張ってください!

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