アイルランドワーホリ費用【初期費用・いくらあったらワーホリ行ける?】

アイルランド

アイルランドへワーホリへ行こう!という時、やっぱり一番気になるのは費用面ですよね。

ワーホリの費用は、大きく、ビザの準備に伴う渡航前費用と出発後からかかる渡航後費用に分けられます。

ここでは、私の2017年-18年のアイルランドワーホリの経験を元に、アイルランドワーホリの渡航前の費用についてまとめているのですが、結論から言って、かかった費用は・・

35万円!!

でした。

現地費用はまた別でかかるにしろ、アイルラドにワーホリで行くとなったら、「最低35万円は必要であるということになります。

以下で詳しくその35万円の内訳をご紹介します。

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渡航前にかかるもの

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渡航前の費用としては、大きく、航空券保険ビザの申請料、そして語学学校にかかる費用があります。

私の場合、語学学校には行かず、行ってすぐ自分で家を探し、すぐ職探しを始めるようなスタイルをとったので、語学学校分の費用は一切なかった感じになっています。

航空券

アイルランドに学生ビザで留学という場合には往復チケットを買うべきという話がありますが、ワーホリに関しては片道でも大丈夫なようです。(実際、私も片道でした。)

アイルランドへの直行便はないので、首都・ダブリンへはトルコ経由かアラブ圏経由、あとはフィンランド経由が便利。

値段的には片道なら6万〜が一般的なようです。

繁忙期で値段が上がりそうな夏でもうまく探せば、片道5万円代も見つかります!(ただし、安い便はロシアのアエロフロートで私的には不安。。安心の航空会社(キャセパシフィックとかエティハドあたり)をと思うと8万円代が相場な気がします。)

安心の航空会社で安くというなら、7月か11月〜2月頃だと、7万円代があるかなーというところです。

片道チケットとはいえ、私の場合、今までのワーホリで出会った人たちに会いに行ってからのアイルランドワーホリだったので、日本→ドイツ→スペイン→スイス→アイルランドと飛び、多少割高にはなってました。(それでも全部で10万切った!)

・・なので、私はまっすぐダブリンに飛んでいないため、はっきりと額を書くことはできません。

帰りの分も、フランスに数日滞在するようにチケットを購入したので、これも単純計算できない!

ひとまずここでは、相場をとって片道で8万ぐらいとしておきます。

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保険

保険に関しても、私はヨーロッパ巡りからのアイルランド入りだったため、1年きっかりではなく1年と18日間での契約でした。

とにかく保険料を抑えたかった私は東京海上日動の海外旅行保険・長期プランを使いました。

その時と同じプランで1年の場合、2018年の現在 15万円 の模様。

こちらも私が行った当時より値上がりしてます。ワーホリ費用抑えるなら早いとこ行くのも一つの戦略かもです・・。

保険はカバー内容に応じて金額が変わってくるので、しっかりカバーしておきたい人ほど多めに見積もっておく必要がありますね。

VISA申請料

visa

アイルランドのワーホリビザは手元にビザが形として届くまで2つの段階があります。

  • 1段階目:毎年2度の申請期間中に行うオンライン申請
  • 2段階目:オンライン申請でビザの本申請に進んでもいいという許可を得てから行う申請

1段階目の申請は全てオンラインで済むので、費用は一切かかりませんが、2段階目の申請からはいろいろと費用が発生してきます。

いろいろと合わせて5.2万円はかかるなという感じです。

以下、その詳細です。

書類の準備費用

申請書類には、保険証明書や航空券の他にも諸々の準備が必要です。

いろいろ手間と費用がかかったのは以下の書類。

  • 最終学歴校の英文卒業証明書
  • 50万円以上の残額を示す英文残高証明書

私は大学の英文卒業証明書を発行するのに、発行手数料1,000円がかかりました。

英文残高証明書の発行にはゆうちょを利用で510円(2019年現在)。(調べた感じだと、ゆうちょが一番安くできそうです・・といっても、他と比べて2〜300円くらいの違いですけど。)

他にも、申請許可承認を示すメールのコピーや英文履歴書のコピー、航空券(eチケット)やパスポートページのコピーなど、コピー機が自宅にない人はちょっとだけ印刷代もかかります。

証明写真も必要になるので、スピード写真などを利用するとすれば800円はかかりますね。

私の場合、卒業証明書の発行で郵便定額小為替(ゆうちょ銀行が提供する送金サービス)を発行するのに手数料がかかったり、その郵送で「特定記録郵便(ポスト投函だが、郵便追跡サービスがつく郵送方法)」を利用したりで、トータルにかかった書類準備費用は2,500円でした!

VISA申請料

ビザの申請料は€60で、日本円換算額は大使館が設定している7,900円(2019年現在)になります。

私が申請した当時は6,900円だったのに、2020年は13,800円になってるみたいですね!!(ビザ発給枠も増えて申請額も増額!?)

こちらは申請許可のメールにて振込先も案内されます。

銀行振込になるので、費用としては振込手数料分もありますね。

郵送費用

ビザ申請のための郵送費用はズバリ、1,340円

全ての書類をそろえ、ビザの申請料の支払いも済んだら、申請料支払いの領収書も全部まとめて郵送です。

ビザとパスポート原本やその他の書類を返送してもらうためのレターパック(510円)も合わせて封筒に入れて郵送します。

大使館に宛てて全てを送るのもレターパックでいいかとも思ったのですが、追跡機能はあっても保証なしなレターパックでパスポート原本を送るのは危険。。

(・・というか、そもそもパスポートは信書にも分類されないし、レターパックでは送れないと今ならわかります。(・・・でも、パスポートが返送されてきたときはレターパックに入っていたんだよね。。)

全ての書類を書留で送り、それが830円でした。

GNIB登録費用

こちらは、厳密に言えば、現地に行ってからかかる費用です。GNIB(入国管理局)に入国後払うものですが、位置付け的には「ビザ申請料」になるかと思いますので、こちらもここで計算。

GNIB登録費用は €300(≒ 4万円です。

カード払いのみが認められるこちらの支払いを終えて初めて、パスポートに押されるスタンプ(ビザ)の期限を3ヶ月間から1年間有効なものにしてもらうことができます。

(入国時、大使館から届いたビザを提示してパスポートに入国許可のスタンプを押してもらうのですが、こちらの期限は3ヶ月なのです。)

アイルランドワーホリ初期費用の総額

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さて、ここまで細かく見てきたものの合計が最初に書いた「35万円」になります。

現地で払う分のGNIB登録料€300を抜いたら約30万円の計算です。

これに語学学校に行こうとなると、入学金・教材費に授業料でだいたい3ヶ月で25万はかかることにはなるので(合わせてホームステイなど手配となればもっとですね・・)、アイルランドワーホリに関しては最低限でも35万円、学校も行くなら65万くらいまでの振り幅が出てくるという感じになります!

まとめ

ということでワーホリの費用まとめ・初期費用編でした。

語学学校に行かなければ初期費用についてはだいぶ抑えられますが、人脈作りのためだけにでも2週間でも学校に通うのもありだったかなと今になって思ったりもします。

最初こそガツっとお金が出て行くので一気にお金がなくなるような気がして、つい縮こまった選択をしてしまいそうですが、ワーホリビザの何がいいって、それは現地で働けてしまうこと!

アイルランドでは最低でも時給1,300円はもらえちゃいますから、仕事を見つけてうまく現地での生活サイクルを組み立てられれば収支をプラスに持っていくことは十分可能です!

とはいえ、やっぱり、抑えられるなら費用は抑えておきたい!

情報収集はしっかりと、賢く情報を選び取って、無駄なくお金を使っていけるのが一番ですね!

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