まだある!アイルランドのトリビア・豆知識

アイルランドの豆知識 アイルランド

こんにちは。アイルランドの深みにハマったたびわ(@tabi_wa)です。

アイルランドへの興味が尽きず、知れば知るほどもっと知りたいことが増えてくる!

いくつ知ってる?アイルランドの雑学というまとめを書いてもなお、アイルランドのおもしろい話が出てきてしまう・・

アイルランド雑学 第1弾はこちら↓

雑学まとめ記事を書いてからもまた「そうなのか、アイルランド!」なことが集まってきたので、雑学まとめ第2弾を書いていこうと思います!

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1. 瓶ギネスと缶ギネス

瓶ギネスと缶ギネス

まずは、ギネスビール好きさんのための豆知識から。

現在日本で売られているギネスビールにはがあるのですが、よく見るとパッケージ表記も違い、中身も違います!(単にビンか缶かの違いではないんです!)

瓶は「EXTRA STOUT(エクストラスタウト)」、缶は「DRAUGHT(ドラフト)」と書かれています。アルコール度数も瓶は5%缶は4.5%です。

日本語のギネスページを見てみると、瓶の方はギネスのオリジナルの味わいを引き継いでいるとのことで、缶の方は9000年のリース契約から200年後に登場した味わいとのこと。

・・私の感覚では、瓶の方が少し炭酸感が強く、飲み口も軽い気がします。

缶の方は窒素入りで、クリーミーな泡を作り出すためのボールが中に入っているのも特徴的ですよね。

そして、両方のパッケージにある署名は、9000年契約を結んだという契約書のサインらしい!

ギネスの署名
少し見えづらいけど、瓶の方は表面に凸凹で2つ署名があり、缶の方は後ろに赤で署名があります。
(前は瓶の方はラベルに赤の署名がありましたが、いつの間にかデザインが変わりましたね!!)

ダブリンにあるギネスのアトラクション施設「ギネス・ストアハウス」では、9000年契約書を見ることができるのですが、このサインがあるのか見比べてみなくては!!(現地でもっと細かく見ておくんだった!)

お家ギネスならやっぱりパイントグラスで飲まなくちゃ!

2. アーサー・ギネスは1人じゃない!

ギネスの歴史も長く、現在は260年以上も愛され続けるビールとなっています。

創業者のアーサー・ギネスは、元々はアイルランド東部・キルデア(Kildare)で小さな醸造所を持っていましたが、休業状態だった醸造所を9000年契約で借り上げ、ダブリンに進出しました。

その後、アーサーの事業を手伝うようになり、共同経営者となったのが、アーサーの息子のアーサー・ギネス(ここで2人目のアーサー・ギネス登場です!)

その後、3人目の継承者として、ベンジャミン・リー・ギネスが事業を発展させていきます。(ダブリンの聖パトリック大聖堂にはベンジャミン・ギネス像があるらしい!)

その後、ベンジャミンの長男アーサー・エドワード・ギネスが三男のエドワード・セシル・ギネスと共同で事業を継承しましたが、最終的にエドワードが権利を買い取ったとか。

・・この後もギネス家は続いていくのですが、アーサー・○○○・ギネスのように、ミドルネームは違えど、様々なアーサー・ギネスさんがいて、たびわも混乱気味ではあります。。

とにかく!ギネスの事業に携わった「アーサー・ギネス」さんは260年の歴史の中に複数名いるということです。

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3. チャールズ・チャップリンとアイルランド

チャールズ・チャップリン

アイルランドのケリー(Kerry)には、チャールズ・チャップリンの銅像があります。

彼がアイルランド生まれとか、そこで育ったというわけではなく、 彼がアイルランドなキャラを演じたわけでもないのですが、銅像が立つには彼がそこでホリデーを過ごしたという理由で十分だったようです。

(いつか見に行きたい!)

実際の銅像が気になる人はこちらを↓↓

参考記事:Double Take: The bronze statue of Charlie Chaplin standing alone in a Kerry village(英語記事)

4. ミードとハネムーン

ハネムーンとミード

アイルランドの神話を読んでみると、蜂蜜酒(ミード)というお酒が登場するのですが、これがハネムーンの由来という!

ディアレットフィールド醸造所という蜂蜜酒醸造所のツイートでハネムーンの話を知ったのですが、「ミードは蜂蜜を発酵させた醸造酒で、人類最古ともいわれるお酒」なんだそう!

アイルランドはその昔、新婚夫婦が結婚してから丸一ヶ月。ミードを特別な杯で呑むという伝統があった。
蜜(Honey)+ 月(Moon)= ハニームーン(Honeymoon)・・

https://twitter.com/nektarjp/status/1403308694654259202?s=20

ハネムーンアイルランドで生まれた言葉だったとは!

5. ダブリンにはDubh Linnがある

Dubh Linn

ダブリンは元々、アイルランド語でDubh Linn(黒い池)

ダブリン城の近くには、そのままDubh Linnが名前として残っているところがあります。

・・というか、この場所こそがかつてヴァイキングが船を停泊させ、交易の拠点としていた「黒い池」の場所(またはその近く?)らしいのです。

つまり、この場所こそがダブリンという地名の由来ということです!

ちなみに、ガーデンの芝生に刻まれている模様は海蛇を表しているとか!(よく見ると蛇の目を表すように石が2つ埋め込まれたところがあるらしい!!)

参考リンク:The Castle Gardens|The Site of the Original ‘Dubh Linn’

↑ダブリン城のサイトなのですが、情報が濃すぎるのでじっくり読んで欲しいです!
アイルランドの地名についてはこの記事も!

6. アイルランド語の「sí」は○○の意味

「妖精の国」アイルランドですが、アイルランド語のsí(シー)は「妖精」という意味なんだそう!

そうなると、ただ名前として覚えていた「バンシー(人の死を予告する妖精)」や「ケットシー(妖精猫)」とか、「シー」で終わる妖精の名前が多い理由が見えてきます。(※スコティッシュ・ゲール語で、別のスペルで「シー」と読み「妖精」の意味になるものもあるようです。)

古いアイルランドの曲「Sí Bheag, Sí Mhór」は「小さい妖精の丘、大きい妖精の丘」という意味ですが、これも少し意味が見えるようになりますね。

妖精についてもちょっと書いた記事はこちら↓

まだあるアイルランドの豆知識

以上、今回は6つのことをまとめてみました。

きっとまだこれからアイルランドの発見が増えていくのだと思うと楽しみです!(今後も一生発見は続く・・♪)

(アイルランドの「マジか!」なことを見つけた際は、たびわのTwitterでも随時発信していきたいと思います!)

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