アイルランドがもっとわかる!おすすめの本

アイルランドの本 アイルランド
  • アイルランドについてもっとよく知りたい!なんかおもしろい本ないかな?
  • これからアイルランドに行くけど、行く前の予習に『地球の歩き方』以外にいい本ないかな?

アイルランドについて、アイルランド映画もいい作品が多いのですが、本でもアイルランドのことを吸収したい!という方に向けて、ここでは、おすすめのアイルランド本を紹介していきます。

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『絶景とファンタジーの島 アイルランドへ』

政府公認ツアーガイドでもある山下直子さんの本、『絶景とファンタジーの島 アイルランドへ』です。

山下直子さんのアイルランド愛溢れる本で、アイルランドに行く前も、行った後でも熟読したい本!!

2017年出版の本ですが、情報が古くなることはなく、読む度アイルランドに行きたくなる!

アイルランド好きなら絶対に持っておきたい1冊です。

『アイルランド紀行 – ジョイスからU2まで』

アイルランドの文学や曲の引用、絵画や映画の解説を織り交ぜながら、丁寧にアイルランドのことを解説している本です。

著者・栩木伸明さんが本当にアイルランドを好きな様子が感じられ、通りや街の景色の描写が秀逸です。

これからアイルランドへ行く人にもオススメしたいですが、アイルランドに行ったことのある人の方が発見が多いかもしれません。(旅のお供にするのが一番かも!)

『アイルランドモノ語り』

『アイルランド紀行 – ジョイスからU2まで』と並べてオススメしたいのが、同じく栩木さんが書いた『アイルランドモノ語り』。

こちらも引用など多くあり、アイルランドのコアネタ盛り盛りだし、物語の中に入り込むようにしてアイルランドの歴史や文化を知ることができるのがステキ!

栩木さんの好奇心と追究心みたいなところにアイルランドオタク感がすごく出ていて、そこにアイルランド好きな私の心がいつも共鳴してしまうのかもしれません・・。

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『アイルランドを知るための70章』

妖精物語や神話、文学、音楽の伝統に止まらず、国際的にも発展するアイルランドのことを紹介している本です。

少し活字多め、写真少なめなため、読みづらさはあるかもしれませんが、アイルランドの基礎知識を得るのにいい本です。

『アイルランドを知れば日本がわかる』

外交官としての経験からアイルランドの大使を務めた著者が、アイルランドについて広くまとめた一冊。

アイルランドと日本の関係・比較だけでなく、アメリカやイギリスとの関係についても書かれていて、歴史も含め学びの多い本。

北アイルランドとの紛争についても語られており、映画『マイケル・コリンズ』や『プルートで朝食を』も関連で見るのがオススメです。

気になる本リスト

まだまだあるアイルランド関連書籍ですが、読んだことはないけれど気になったものもまとめておきます。

『英語という選択――アイルランドの今』

アイルランドでの言語交替はどのように進み、どんな特徴が生み出されたのかについての本だそう。

第一公用語がアイルランド語、第二公用語が英語のアイルランドをことばの面から見られる本です。

『ラスト・ストーリーズ』

アイルランドの小説家 ウィリアム・トレヴァーの作品を栩木伸明さんが訳したもの。

短篇集らしく、アイルランドの説明というより、物語の中に入り込みたい人にオススメかも。

【番外編】アイルランドに関係する物語を楽しむ2冊

アイルランドの関連本的な感じで、以下2つもご紹介。

夜ふけに読みたい数奇なアイルランドのおとぎ話

人気挿絵画家アーサー・ラッカムのイラストが入った、アイルランドの民話と神話が集められた本です。

いいお話には、とくべつな匂いがするんだ。どこかピリッとしていて、わくわくする匂いさ。

『夜ふけに読みたい数奇なアイルランドのおとぎ話』より

そんな語りで、本は私たちを物語の世界へと誘います。

アイルランド語の名前Oisín(オシーン)の由来につながる話もあり、フィン・マク・クウィルの物語が特におもしろかったです。(続編を期待したい!)

本には読み聞かせ中級以上と書かれていますが、民話や神話なので、ケルト文化を知らないと読みづらい部分もあるかもしれません。繰り返し読みたい本です。

『赤毛のアン』シリーズ

物語の舞台はカナダ・プリンスエドワード島であり、一見アイルランドには関係なさそうですが、登場人物は実はアイルランド系

『赤毛のアン』を翻訳されている松本侑子さんがこんなツイートもしています。

作者であるモンゴリがいたプリンスエドワード島にも多くのアイルランド移民がいたそうで、作品中にもそんな雰囲気が出ているようです。

物語を楽しみながら、「アイルランド探し」も楽しみたいですね。

読むアイルランド

アイルランドと言えば、ジェームス・ジョイスイェイツオスカー・ワイルドなど、数々の文豪を生み出した国です。

彼らの作品を手に取れば、もっともっとアイルランドの情景が活きいきと見えてくるかもしません。(ダブリンには、彼らの博物館もあります!)

活字でもアイルランドの世界に触れてみてはいかがでしょうか?

\アイルランド行くならやっぱりコレ!/

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